ジサログ:自作PC初心者ガイド 自作PCパーツの見積もり・互換性チェックツール (ver 2.6.0)

PCパーツを選ぶだけで「見積もり」「互換性チェック」「電力計算」ができます。最大5つの構成を保存可能。
自作PCに必要な基本的な知識やユーザーが何を選んでいるかをまとめた統計データも解説しています。 ツールの更新予定・履歴要望はこちら。
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構成選択

パーツ選択

ECサイトは、 Amazon、 パソコンSHOPアーク(Ark)、 ソフマップ、 コジマネット の4サイトです。
※コジマネットのリンクはトップページに移動するため、通販ページ内の検索ボックスで型番等の検索をお願いします。

Intel Core UltraのCPUクーラーソケット形状について
Core Ultraシリーズの発売に伴い、過去に発売されたCPUクーラーの中には新しいLGA1851ソケットに対応している製品もあります。
しかし、当サイトでは現在、そのデータを含んでいないため、詳しくは各CPUクーラーの公式ページをご確認ください。

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0円

パーツ構成チェック

PCパーツの仕様から自動的にパーツ構成をチェックしています。
パーツ構成チェックの結果は、次の4通りで判定します。

問題なし
選択中のパーツ構成で問題ありません。
確認不要
選択中のパーツ構成では確認する必要はありません。
問題あり
パーツ構成を変更する必要があります。
要確認
自動でチェックができないため、ユーザーが確認する必要があります。

[問題あり], または, [要確認]で確認した上で問題があった場合は、該当するPCパーツを変更した上で、再度"パーツ構成チェック"を実行しましょう。
最終的に、[問題なし], [確認不要]と[要確認]で確認した上で問題なしの結果のみとなれば、選択したパーツ構成で自作PCを組むことができます。

【確認の流れ】
最初は"全て閉じる"ボタンで閉じた状態にした後、問題のある部分を開いて、チェック結果を元にパーツ選択を見直しましょう。
全部クリアした後に、"全て開く"ボタンで開き、全項目を一通りチェックするとスムーズです。
また、[問題なし]でも、状況に応じてアドバイスも記載しています。

【注意事項】
PCパーツの仕様に基づいて、プログラムで自動的にチェックしています。
そのため、上手く判断できない場合もあるため、必ず全ての項目をチェックしてください。

最後に、PCパーツのAmazonリンクも掲載しているので、ぜひご活用ください。

No.1
-
OS, CPU, メモリ, マザーボード, SSD, HDD, 電源ユニット, PCケースの最小構成チェック
パソコンに必要なパーツを選択しているか。
No.2
-
CPU, マザーボードの規格チェック
CPUのソケットがマザーボードに対応しているか。
No.3
-
CPU, グラフィックボードの規格チェック
グラフィックボードが必要なCPUかどうか。
No.4
-
CPUクーラーの規格チェック
CPUクーラーが必要なCPUかどうか。
No.5
-
CPUクーラー, マザーボードの規格チェック
CPUクーラーのソケットがマザーボードに対応しているか。
No.6
-
メモリ, マザーボードの規格チェック
メモリ規格がマザーボードに対応しているか。
No.7
-
グラフィックボード, マザーボードの規格チェック
グラフィックボードのインターフェースがマザーボードに対応しているか。
No.8
-
電源ユニット, PCケースの規格チェック
電源ユニットの規格がPCケースに対応しているか。
No.9
-
PCケース, マザーボードの規格チェック
マザーボードの規格がPCケースに対応しているか。
No.10
-
PCケース, CPUクーラーのサイズチェック
空冷式CPUクーラーがPCケースに収まる高さか。
No.11
-
PCケース, CPUクーラーのサイズチェック
簡易水冷式CPUクーラーがPCケースに対応しているか。
No.12
-
PCケース, グラフィックボードのサイズチェック
グラフィックボードの長さがPCケースに収まるか。
No.13
-
PCケース, 電源ユニットのサイズチェック
電源の奥行きの長さがPCケースに収まるか。
No.14
-
メモリ, CPUクーラーのサイズチェック
ヒートシンク付きメモリの場合、CPUクーラーと物理的に干渉しないか。
No.15
-
メモリ, マザーボードの数量チェック
メモリの枚数がマザーボードに搭載できるか。
No.16
-
メモリ, マザーボードの数量チェック
メモリの容量がマザーボードの最大容量以内であるか。
No.17
-
グラフィックボード, 電源ユニットの数量チェック
グラフィックボードの補助電源に必要なPCI Expressコネクタが、電源ユニットに十分な数があるか。
No.18
-
SSD, マザーボードの数量チェック
M.2 SSDの台数分のM.2 SSDスロットがマザーボードにあるか。
No.19
-
SSD, マザーボードの規格チェック
M.2 SSDの規格サイズがマザーボードに対応しているか。
No.20
-
SSD, HDD, PCケースの数量チェック
SATA SSD(2.5インチベイ), HDD(3.5インチベイ)の台数分のドライブベイがPCケースにあるか。
No.21
-
SSD, HDD, マザーボードの数量チェック
SATA SSD, HDDに必要なSATAコネクタが、マザーボードに十分な数があるか。
No.22
-
SSD, HDD, 電源ユニットの数量チェック
SATA SSD, HDDに必要なSATAコネクタが、電源ユニットに十分な数があるか。
No.23
-
PCケースファン, PCケースの数量チェック
台数分のPCケースファンをPCケースに搭載できるか。

電源容量の計算

パーツの種類
個数
1個当たりの消費電力 (W)
合計の消費電力 (W)
CPU
0W
メモリ
0W
マザーボード
0W
グラフィックボード
0W
NVMe SSD
0W
SATA SSD
0W
HDD
0W
PCケースファン
0W
消費電力の合計 (W):0W
推奨の電源容量 (W):0W × = 0W
選択した電源ユニットの容量 (W):0W

CPUやGPUの消費電力の調べ方、それ以外のパーツの消費電力の目安、倍率などについては電源ユニットの電源容量の計算方法についてを参考にしてください。

パーツ構成を変更した場合は、[パーツ構成チェック](赤いボタン)を押すことで、選択したパーツの個数、CPU・GPUの消費電力が反映した上で計算します。
電源容量の計算フォームを単体で使いたい場合は、フォームに入力の上、[計算]を押してください。

PCパーツのリンク

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