PCパーツを選ぶだけで「見積もり」「互換性チェック」「電力計算」ができます。最大5つの構成を保存可能。
自作PCに必要な基本的な知識やユーザーが何を選んでいるかをまとめた統計データも解説しています。
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2024年10月25日発売のIntel Core Ultraシリーズに関する対応について
Core UltraシリーズのCPUおよび対応マザーボードのデータ追加、ならびに互換性チェック機能の見直しについては、11月上旬を目途に対応予定です。
互換性チェック機能については、処理を軽く確認したところ大きな問題はないと思いますが、Core UltraシリーズのCPU選択時の動作テストはまだ実施しておりません。
ご理解の上、ご利用くださいますようお願いいたします。
ECサイトは、
Amazon、
パソコンSHOPアーク(Ark)、
ソフマップ、
コジマネット
の4サイトです。
※コジマネットのリンクは、トップページに移動するため型番等で検索をお願いします。
PCパーツの仕様から自動的にパーツ構成をチェックしています。
パーツ構成チェックの結果は、次の4通りで判定します。
[問題あり], または, [要確認]で確認した上で問題があった場合は、該当するPCパーツを変更した上で、再度"パーツ構成チェック"を実行しましょう。
最終的に、[問題なし], [確認不要]と[要確認]で確認した上で問題なしの結果のみとなれば、選択したパーツ構成で自作PCを組むことができます。
【確認の流れ】
最初は"全て閉じる"ボタンで閉じた状態にした後、問題のある部分を開いて、チェック結果を元にパーツ選択を見直しましょう。
全部クリアした後に、"全て開く"ボタンで開き、全項目を一通りチェックするとスムーズです。
また、[問題なし]でも、状況に応じてアドバイスも記載しています。
【注意事項】
PCパーツの仕様に基づいて、プログラムで自動的にチェックしています。
そのため、上手く判断できない場合もあるため、必ず全ての項目をチェックしてください。
最後に、PCパーツのAmazonリンクも掲載しているので、ぜひご活用ください。
パーツ構成を変更した場合は、[パーツ構成チェック](赤いボタン)を押すことで、選択したパーツの個数、CPU・GPUの消費電力が反映した上で計算します。
電源容量の計算フォームを単体で使いたい場合は、フォームに入力の上、[計算]を押してください。
選択したパーツのAmazonリンクを掲載しています。
下記リンクを経由してご購入いただくことで、開発者に少し報酬が入る仕組みとなっています。
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