PCパーツを選ぶだけで「見積もり」「互換性チェック」「電力計算」ができます。最大5つの構成を保存可能。
自作PCに必要な基本的な知識やユーザーが何を選んでいるかをまとめた統計データも解説しています。
ツールの更新予定・履歴や要望はこちら。
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
今後の機能改善について
機能改善の投票にご協力いただき、ありがとうございます。
おかげさまでユーザーが何を求めているのか知ることができましたので対応を進めていこうと思います。
実装コストや技術的な要因により必ずしも投票数の多い順にはなりませんが、需要が高めなものから順次対応してまいります。
開発状況については、X(旧Twitter)でポストしていこうと思っていますので、ぜひフォローしてご確認ください。
引き続き、投票や欲しい機能、不具合に関するご意見を専用フォームからお寄せいただけると幸いです。
今後も便利で使いやすいツールを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。 (2024/12/11)
ECサイトは、
Amazon、
パソコンSHOPアーク(Ark)、
ソフマップ、
コジマネット
の4サイトです。
※コジマネットのリンクはトップページに移動するため、通販ページ内の検索ボックスで型番等の検索をお願いします。
Intel Core UltraのCPUクーラーソケット形状について
Core Ultraシリーズの発売に伴い、過去に発売されたCPUクーラーの中には新しいLGA1851ソケットに対応している製品もあります。
しかし、当サイトでは現在、そのデータを含んでいないため、詳しくは各CPUクーラーの公式ページをご確認ください。
PCパーツの仕様から自動的にパーツ構成をチェックしています。
パーツ構成チェックの結果は、次の4通りで判定します。
[問題あり], または, [要確認]で確認した上で問題があった場合は、該当するPCパーツを変更した上で、再度"パーツ構成チェック"を実行しましょう。
最終的に、[問題なし], [確認不要]と[要確認]で確認した上で問題なしの結果のみとなれば、選択したパーツ構成で自作PCを組むことができます。
【確認の流れ】
最初は"全て閉じる"ボタンで閉じた状態にした後、問題のある部分を開いて、チェック結果を元にパーツ選択を見直しましょう。
全部クリアした後に、"全て開く"ボタンで開き、全項目を一通りチェックするとスムーズです。
また、[問題なし]でも、状況に応じてアドバイスも記載しています。
【注意事項】
PCパーツの仕様に基づいて、プログラムで自動的にチェックしています。
そのため、上手く判断できない場合もあるため、必ず全ての項目をチェックしてください。
最後に、PCパーツのAmazonリンクも掲載しているので、ぜひご活用ください。
パーツ構成を変更した場合は、[パーツ構成チェック](赤いボタン)を押すことで、選択したパーツの個数、CPU・GPUの消費電力が反映した上で計算します。
電源容量の計算フォームを単体で使いたい場合は、フォームに入力の上、[計算]を押してください。
選択したパーツのAmazonリンクを掲載しています。
下記リンクを経由してご購入いただくことで、開発者に少し報酬が入る仕組みとなっています。
ツールが役に立ったと思っていただけたのであれば、今後のツール開発費や活動の応援も含めて、利用していただける大変嬉しいです。
選択したパーツをX, YouTube, ブログで共有するための機能です。
もし、Amazonのタグをお持ちでしたら、それを埋め込んでリンクを生成できます。